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てづくり*てづくり
ちょっとだけスローライフでいこう。 手作りで遊ぶ、ふたり暮らしをご紹介。 手作り着物小物や、手作り雑貨、お料理など、 日々の暮らしまわりのあれこれです。
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「秋茄子は嫁に喰わすな」という言葉があるよね。


茄子は体を冷やす野菜だから
元気な子宝をたくさん産めるようにと
お嫁さんの体を気遣っている言葉だと言う人と
秋茄子はとっても美味しいから
こんな美味しい物を
嫁に食べさせる事はないと言う意味だと言う人がいる。


どちらの解釈が得心出来るかは
お姑さんとお嫁さんの関係次第ってところかな。


茄子って夏の野菜って気がするけど
秋に食べる茄子料理も、やっぱり美味しいよね。


今日は秋茄子を使ったレシピのご紹介。


揚げ茄子と高野豆腐の煮浸しの作り方

材料(3〜4人分)
茄子 2本
いんげん 10〜12本
高野豆腐  2個(33g)
かつお出汁 300cc
日本酒 大さじ2杯
醤油 大さじ1杯
みりん 大さじ1杯
砂糖 小さじ1杯
塩 適宜
揚げ油 適宜


・高野豆腐はぬるま湯にひたし軽く絞り
 一口大に切る
・茄子を3〜4cm幅の輪切りに、いんげんを3〜4cmに切る
・茄子といんげんの水気を拭き取り、油で素揚げする
・鍋にかつお出汁、日本酒、醤油、みりん、砂糖を入れ
 ひと煮立ちさせてアルコールをとばす
・鍋に高野豆腐を入れ、塩で味を整え5分ほど煮含める
・揚げた茄子、いんげんを加えて火を止める


煮物は冷めていく時に味が沁みていくので
ちょっと時間を置いた方が美味しいよ。


これを作り置きする時は
茄子の色が出て高野豆腐に付いてしまわないように
別々の容器で保存するようにしてね。


今日は残暑の日差しが強いから
みなさん、体調には気を付けて。
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ここ何日かひと雨ごとに涼しくなって
風の色も秋の気配。


まだ8月なのに、唐突に夏が終わってしまうのかな。
しとしとと降る雨の中
つくつく法師が鳴いているのもなんだか寂しげな響き。


美味しーつくづく美味しーつくづく
美味しーよー美味しーよー
つくづくつくづくつくづくつくづく(……って私には聞こえる)


木の汁、そんなに美味しい?


腹一杯喰っとけよ、次の世代に命を繋ぐためにな。


さてさて今日はワインによく合う、軽いおつまみ2品をご紹介。


きのことひじきのマリネの作り方


材料(4人分)
しめじ 100g
エリンギ(中) 1本
パプリカ 1/2個
ひじき 10g
白ワイン 50cc
にんにく 1片
バルサミコ酢 小さじ2杯
オリーブオイル 小さじ1杯
塩、胡椒 適宜


・ひじきを洗い、ぬるま湯で15分もどしてざるにあげておく
・エリンギは拍子切り、しめじは石付きをとって小房にわける
・にんにくを細かくみじん切りにして白ワインと共に鍋に入れ
 エリンギ、しめじを加えて鍋に蓋をして弱火にかける
・ゆっくりと火を入れて、きのこの旨味をだしたら
 ひじきを加え、強火で汁気がなくなるまで煎り煮する
・火を止めて、千切りにしたパプリカと
 バルサミコ酢、オリーブオイルを加えて混ぜ合わせる
・塩、胡椒で味を整える


これはgooグルメ&料理で見つけたレシピを
私の好みの味付けでちょっとアレンジを入れたもの。


オリジナルの記事はこちら→きのことひじきのイタリアンマリネ


ひじきのマリネって面白いなと思って作ってみた。
意外にバルサミコ酢との相性もよくて
さっぱりと食べられる体にやさしい1品。


オリジナルではしめじ、エリンギは白ワインを使わず
電子レンジで加熱している。
この方が簡単に手早く出来るので、忙しい時にはいいかもね。
パプリカは湯がくと書いてあったが
私はシャキシャキした歯ごたえが好きなので生のまま使っている。
味付けも多少変えているので
みなさんのお好きな味付けで作ってみてね。


餃子皮のカリカリチーズ焼きの作り方


材料
餃子の皮
パルメザンチーズ
ドライセロリ
(ドライセロリの作り方は前記事をみてね→こちら


・パルメザンチーズをおろし金で擦りおろし
 餃子の皮にのせる
・オーブントースターで3〜4分焼いて、焦げ目をつける
・ドライセロリを散らせば出来上がり


簡単でしょ?
でもとっても美味しいの。


餃子を作るといつも、皮か餡かどちらかが半端に残っちゃう。
餡の方は丸めてスープにしたりしている。
皮はいつもチーズやハムを包んで揚げたりしてたけど
試しに焼いてみたらこれが大正解。


チーズクラッカー感覚で、ティータイムにもいいと思うよ。


gooグルメ&料理、素材ごとにたくさんのレシピが載っているから
お夕飯の献立に悩んだ時にいいんじゃないかな。
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さてさて前回、本漆で挫折したお皿を
軟弱にもエポキシ樹脂で妥協した繕いを
(よせばいいのに)ご紹介。


エポキシ樹脂で補修して、やすりをかけたのがこの状態。


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エポキシ樹脂を使った繕いのやり方は前記事を見てね
 ↓
器の金継ぎに挑戦・その2! 新うるしを使った金継ぎのやり方


で、最後の仕上げをどの方法でやろうかな。


繕いに使う材料は純金粉、純銀粉、真鍮粉などがある。


純金粉が一番高価だが、銀の繕いの方が格上なのだそうだ。
江戸時代、金は庶民の使うものだったからだと教わった。


このお皿は柄が真鍮で彩色されているので
同じ真鍮粉を使う事にしよう。


新漆を使った彩色の方法で、私が出来るのは二通り。
・透明の新漆に真鍮粉を混ぜて彩色する方法
・発色の良い朱色の新漆で下地を描き、真鍮粉を撒く方法


新漆で下地を描き、その上から真鍮粉を蒔く方法はこちらの前記事を見てね。
 ↓
金継ぎに挑戦・その4。新漆と真鍮粉を使ったニュウの繕い方。


前にも書いたが、透明の新漆に真鍮粉を混ぜて彩色する方法だと
仕上がりがもったりとしてしまう(私の腕のせいかもしれないけど)。
新漆で下地を描き、その上から真鍮粉を蒔く方法だと
仕上がりは綺麗なんだけど、何度か洗って使っていたら
真鍮粉がはがれてきて、下地の色がでてきてしまった。


これは前に繕ったなます皿。こんな感じになってきちゃった。


繕った時
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真鍮粉がはがれてきた状態
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金襴手のお皿だから、朱色も馴染んでいるので
このお皿はいいけれど、今回のお皿にはちょっと不向き。
金や真鍮粉を蒔く方法は
しょっちゅう洗剤で洗ったりしないお茶道具や花器にはいいけど、
ふだん使いの食器には使わない方が良さそうだ。


今回の繕いは透明の新漆に真鍮粉を混ぜて彩色する方法にした。
この方法だとビシバシ洗っても大丈夫。


最終的に、このように仕上がった。

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いろいろあったけど、まーまーかな。


でも本漆、あきらめてないから!!!
そのうち必ずやってやる〜!


ちょーっと軟弱だったけど
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補足*エポキシ樹脂について

エポキシ樹脂はエポキシ化合物とアミン系硬化剤の反応型接着剤で
毒性を指摘されているビスフェノールAは
硬化、養生後にその反応性を失います。
硬化が完了した物は反応性がないので、
ビール缶の塗装など、直接口に触れるものにも使用されていますが
硬化が完全でない時には微量の毒性を発揮します。
ここでご紹介している手法では
硬化したエポキシパテの上に、さらに新漆でコーティングとしているので
ビスフェノールAによる毒性の心配はないと考えて使用しています。
硬化終了後に反応性がなくなるのは本漆も同様で
完全に乾燥する前の本漆は、人によって激しいかぶれや
アレルギー症状をひきおこし、目や口に入ると大変危険なので
取り扱いは十分に注意してくださいね。
完全に乾燥した本漆は、反応性を失っているので安全です。


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漆を使って欠けのある皿の繕いをしようと
漆の乾燥までは進めたものの
仕上げがついつい後回しになっていたお皿。


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これは以前古民具店で、金繕いの練習用にと
欠けのあるお皿を買ってきたもの。
大正時代の物らしい。


綺麗なお皿でしょ?


梅雨の時期に漆のりで欠けを埋め
簡易ムロに入れて3週間掛けて乾燥させておいた。


(漆のりの作り方と簡易ムロの作り方は前記事をみてね)
 ↓
漆を使った器の補修に挑戦!
漆を使った器の補修に挑戦!(その2)


乾燥した漆はこんな状態。

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……と、ここまではよかったんだ。
一緒に乾燥させた重箱は綺麗に修復出来たんだ。


この後が大失敗だった。


乾燥した漆をナイフで綺麗に削って形を整え
紙やすりで磨いて滑らかにしようとしたら
折角乾かした漆がポロリと落ちてしまったり
削る時に欠けてしまったりで結局この有様。


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あああ、もう!!!


悲しいわ。


なんていうかもう、しみじみと悲しい。


もう一度漆のりを作って、
ムロに入れて乾燥させなきゃならないんだけど
イチからやり直す気力が湧かない。
ツクモ神になってもらおうと企んでいたんだけどな。


こーゆー時に取り出されるのが
簡易繕い用のエポキシ樹脂だ。


漆の扱いはこれから追々、経験を積んで行くとして
今回は慣れた手法のエポキシ樹脂の繕いで
お茶を濁す事にしよう。


修正の仕上げはまた次回ね。



ココロに秋風が吹いているなぁ。
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今日は新鮮な鰯が安かったので
たくさん買ってきて、久しぶりに鰯餃子を作った。
折角だからたくさん作って冷凍保存。
こうしておくと忙しい時にとっても便利。


スタンダードなひき肉の餃子も好きだけど
青魚の餃子も美味しいよ!
鯵や秋刀魚でも美味しく作れる。


青魚はカテキンと一緒に摂ると
内蔵脂肪を分解してくれるってTVで言っていた。
コレステロールや内蔵脂肪が気になる方にもいいと思うな。


ではでは、レシピのご紹介。


鰯の餃子、大葉風味の作り方

材料(40個分)

鰯 6匹
白ネギ 1本
大葉 20枚
根生姜 細かいみじん切りにして大さじ3杯
塩 ひとつまみ
餃子の皮 40枚
片栗粉、胡麻油 適宜


・鰯をさばいて皮をひき、粗めのタタキにする
・白ネギ、大葉、根生姜を細かいみじん切りにして
 塩ひとつまみと共に鰯に混ぜ合わせる
・餃子の皮に包み、胡麻油を敷いたフライパンで焼く


今日買い物にいった近所のスーパーでは
ポニョの曲がずーっと流れてた。


♪ぽーにょぽにょぽにょ、さかなの子♪


ジブリ映画は大好きなので
「崖の上のポニョ」絶対観に行こうって思っている。
きっと期待以上に楽しませてくれるんじゃないかな。


でもね、魚売り場でこの曲は
いかがかなと思うのは私だけ?


♪ぽーにょぽにょぽにょ、人面魚♪
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鈴木道子(DROP)

comichiko

Author:comichiko
フリーランスのグラフィックデザイナー。
装丁、パッケージ、VI、イラスト、
キャラクターデザインなどなど
いろいろやっている。
同じくグラフィックデザイナー(会社員)の主人とふたり暮らし。
最近はがっちょり着物にはまって
着物生活奮闘中。

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