AX
手作りを楽しもう てづくり*てづくり
猫汕雑貨店(ねこあみざっかてん)スタッフブログ
着物・手作り和装小物や手作り雑貨・お料理など、 日々の暮らしまわりのあれこれです。
過去記事もカテゴリー分けでご紹介しています。下のアイコンをクリックしてくださいね。
kimonokurashi2.jpg zakka2.jpg ryori2.jpg kurashi2.jpg nichiyoudaiku2.jpg
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | Blog Top | 
gocco_2.jpg


ひさしぶりにお会いできた、ごっこちゃん。
東京ではめったに店頭に並ばないお魚なので
昨年は君に会えなかったけど、またこうして会えてうれしいよ♡


この子、容貌は「可愛い」とか「美味しそう」とかじゃなくって
なんていうか……、すごく、アレ。
でもね、とっても美味しい子なの。
大好きなの。


以前の記事で、ごっこ鍋のレシピを書いた時には
さばき方を知らなかったので、表面のぬめりは洗っただけだった。


それでもまぁ美味しかったけど、
今回はちゃんと魚屋さんに教えてもらった
ごっこのさばき方をご紹介するね。


ごっこ(メス)のさばき方

腹を開くと、ぎっしりと卵が入っているので
卵と肝を取り出し、他の内蔵を捨てきれいに洗う

gocco_3.jpg


卵を包んでいる膜を取り、塩水で汚れを洗い流し
ざるにあげて水気を切る。

gocco_4.jpg


ごっこに熱湯をまわしかけた後、冷水で洗い流す。
表面の皮ごと、ぬめりがごっそりと落ちる。

gocco_5.jpg

汚れがきれいにとれたところ。
大きさがふた回りほどちぢんでいる。


食べやすい大きさに、ぶつ切りする。

gocco_6.jpg


これで下処理が出来上がり。
ごっこ鍋はしょう油仕立てで食べるのが一般的なのだそうだが
お店で食べた事がないし、メニューに見た事もないから
オリジナルがどんなものかわからない。


わからないけど、うちはピリ辛味噌仕立て。
レシピはこちら→ごっこ鍋、再登場。かなりバージョンアップしております


今日の夕食は幸せお鍋だ。


いぇい♡


〈本日の幸せみるく〉

赤ちゃんの時からのお友達をだっこしてうとうと。

13_0223milk1.jpg


お友達をぺろんぺろん。

13_0223milk2.jpg


すやすや。

13_0223milk3.JPG


大切なものなのね。


「ねこのみるくちゃん」LINEスタンプ、こちらで販売中。
 ↓
http://line.me/S/sticker/1105440


どうぞ可愛がってやってくださいまし。

milk_st1.psd


応援クリック、よろしくね

    ↓

pig46pix.gifranking ありがとう!



〈料理〉の過去記事はこちらを見てね→過去記事のご紹介[ 料理 ]
スポンサーサイト

テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ

 | Blog Top | 
harikuyo_1


うちから歩いて20分ちょっとの閑静な住宅街にある
八幡山浄光院森巖寺というお寺で、2月8日に針供養が行われた。
針供養は日頃の針の労をねぎらい、
柔らかい豆腐やこんにゃくに、折れ針や古針をさして
供養し感謝の祈りを捧げる日。


実は針供養というものに来たのは初めてなのだ。
近所の掲示板に「針供養」の張り紙が貼られていたのを見て
うちにあった折れ針や古針などを持って来てみた次第。


これは母が生前、折れ針などを入れていた
シャープペンの芯のケース。
hariire


そのまま引き継いで、私も使っているので
一体何十年使われているんだか(笑)。
これを持って、さぁ針供養だ。


と、来てみたはいいが、勝手がわからず
きょろきょろと、あたりを見回していると、
針を持ってきた人達が次々に、石棺に針を納め合掌している。
harikuyo_3


石棺の中は針がぎっしり。
harikuyo_6


なるほど、そういうものかと、みなさんの後に並び
真似をして針を納め、合掌。
……したんだけど、はて?
針はお豆腐に刺すんじゃないのかしら?


そうこうしていると、たおやかな笙や笛の音が聞こえてきて
お坊さん方が静々と本殿から出ていらした。

harikuyo_2


不動堂・焔魔堂と針塚で読経され、その後淡島堂へ。
どうやらここで、供養の法要が行われるらしい。
針を刺すお豆腐は堂内に用意されていたようだ。
なんか、間違えた。


せっかくだからお堂に入って、法要に参加したい気もしたが
人がいっぱいで入りきれそうもないので
お線香を備えて、外からお参りさせていただき
石棺に納めた針の事をお願いして帰って来た。


冬晴れの空の下、満開の梅が綺麗だった。
harikuyo_4


森巖寺は浄土宗のお寺なのだが、淡島堂に祀られているのは淡島神。
淡島神については様々な説があるけれど、こちらのご祭神は
紀州加太の淡嶋神社から勧請された少彦名命(すくなひこなのみこと)。
森厳寺近くの淡島通りは、この淡島様に由来するのだそうだ。


少彦名命については「古事記」「日本書紀」「風土記」「万葉集」等に記述がある。
日本書紀によるとガガイモの実の船に乗って、ミソサザイの皮の服を着て
常世国からやってた、とても小さな神様。
雫のような形をしたガガイモの実は、10cm程の大きさだから
その船に乗ってきた神様は、5〜6cm位なのかなぁ?
やんちゃでいたずらっ子だったという話も伝えられている。


少彦名命は大己貴命(おほなむじのみこと)と一緒に
全国を回って国土を開拓した神様。
他にも医薬の神様で、裁縫を伝えた神様、
禁厭(まじない)・穀物・知識・酒造・石の神様、
そして温泉の神様でもあって、玉造温泉や四国の道後温泉
箱根の元湯温泉は少彦名命の発見らしい。


たくさんのことを常世国から伝え、
日本の国を開拓した小さな神様は、
また常世国に帰っていってしまったのだそうだ。
常世国は海の彼方の永遠普遍の国、理想郷、
不老不死の国で非時香菓(橘)の実る国。


小さな神様は、今は常世国で何をしておわしますやら。
ずいぶんと変わったこの国に、驚いていらっしゃるかしら。


小さな神様の大きな恵みに感謝して、合掌。


「ねこのみるくちゃん」LINEスタンプ、こちらで販売中。
 ↓
http://line.me/S/sticker/1105440


どうぞ可愛がってやってくださいまし。

milk_st1.psd


応援クリック、よろしくね

   ↓


risuaniranking ありがとう♪



〈暮らし〉の過去記事はこちらを見てね→過去記事のご紹介[ 暮らし ]
 | Blog Top | 

鈴木道子

comichiko

Author:comichiko
フリーランスのグラフィックデザイナー。グラフィック全般、ブックデザイン、パッケージ、イラストレーションなどを制作。2017年3月にオープンした、ネットショップ猫汕雑貨店(ねこあみざっかてん)店長。

ショップのご紹介

ブログ内検索

著書のご紹介

カレンダー

01 | 2013/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブロとも一覧

最近のトラックバック

FC2ブログランキング

RSSフィード

リンク

クリック募金

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。