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手作りを楽しもう てづくり*てづくり
手作りで遊ぶちょっとだけスローライフな、ふたり暮らしをご紹介。
着物・手作り和装小物や手作り雑貨・お料理など、 日々の暮らしまわりのあれこれです。
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また、処分に困っていた布を消費出来ちゃったわ♪


このキッチンマットに使った布、薄いブルーの部分は
以前古民具店のオークションで落札した
衣装ケース一杯の古布の山に入っていたもの。


木綿の着物地で、解いて洗われたままの生地。
爽やかな色の気持ちの良い木綿だったが
古い物なので痛んでいる部分も多く
どうしたものかと思っていたもの。
雑巾でも作ろうかなーとも思ったけど
着物一枚分もの雑巾、いらないし。


これを裂き布にして編んでみたら、
いい感じのキッチンマットに仕上がった。
吸水性もよくて、ざっくりとした質感も気に入っている。


このマットも作り方は超簡単。


裂き布で作る、簡単キッチンマットの作り方

・くさり編みで作り目を40段編む
・駒編みで好みの長さになるよう編んでいく
 このマットは120段編んでいる


裂き布の作り方はこちらを見てね
 ↓
裂き布の作り方と、布の必要量の出し方

駒編みの編み方はこちらを見てね
 ↓
バスマットの作り方説明・その1〈細編みの編み方〉
バスマットの作り方説明・その2〈細編みの色の変え方、とじ方〉


ちゃくちゃくと在庫処分が進んでいる。
先月から始めた「牛のお掃除作戦」も順調。
(何か一つ買ったら、不要な物を二つ以上処分して
 すこーしずつ家の中をシェイプしていこうという
 牛の歩みのようなゆっくり作戦)


引き出しの中や箪笥の中に忘れられていて
考えてみると結局は要らないものって、結構あるもんだな。
ちょこちょこと整理してたら、だんだん収納に余裕が出てきた。


あらためて思うんだけど
リーズナブルな物って、買いやすいし捨てやすい。
お手頃価格だからかまわないやと思って購入し
結局あんまり使わずに、なんとなく仕舞い込まれて
最後にはゴミになってる物の多い事。
まったく地球にやさしくない事をしてるなぁ。


こういう事、もう止めたい。


何かを買う時には本当に必要な物、丁寧に作られた品を選び
最後まできっちり使うようにしていきたいと
今更ながら思う今日この頃。


これからは器でもキッチン用品でも雑貨でも
一生付き合っていけるものを買うようにしたいと思う。
痛んだら繕って、最後まで大切に使っていきたいな。


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うらやまし歳の若さの独活嫌い 


許六の句に詠まれた独活(うど)は
シャキシャキとした爽やかな歯ごたえと
独特の香りが季節を感じさせる春の味覚。
春野菜や山菜には、苦みや癖のあるものが多いから
ちいさな子供さんは苦手な子が多いかもね。


あたくし、かなり以前から「大人」と呼ばれる歳なので
ほろ苦い山菜も、癖のある野菜も美味しく食べられるの。
おほほほほ。


今日はそんな春の味覚2品のレシピをご紹介。


うどの皮と豚肉の卵とじ丼の作り方

材料(2人分)
うどの皮と穂先 2本分
豚薄切り肉 150g
かつお出汁 200cc
卵 4個
醤油 大さじ1杯
みりん 大さじ1杯
日本酒 大さじ1杯
小ネギ 適宜


・うどの皮は厚めに剥き、5~6mmの太さに切り
 穂先と共に3時間以上酢水にさらして、しっかり灰汁を抜く
・豚肉茹でてざるにとり、5~6mm太さに切る
・鍋にかつお出汁、醤油、みりん、日本酒、砂糖を入れ
 ひと煮立ちさせたら豚肉とうどを入れる
・強火にして煮たてたところに、溶き卵を入れて火を止める
・蓋をして1~2分蒸らす
(これで半熟卵になる。卵の堅さはお好みで)
・ご飯にのせて小ネギを散らす


うどの柚子味噌和えの作り方

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材料
皮を剥いたうど 2本分
柚子味噌 大さじ1杯
*柚子味噌の作り方は前記事を見てね
 ↓
 精進出汁で炊くふろふき大根ゆず味噌餡のせと、里芋のゆず味噌焼きの作り方
かつお出汁 大さじ1杯
黒ごま 適宜


・うどは短冊切りにする
・3時間以上酢水にさらして、しっかり灰汁を抜く
・柚子味噌をかつお出汁でのばし
 うどと黒ごまをあえて冷蔵庫に1時間ほど置き、味をなじませる


うどの皮は捨ててしまう方が多いけど
こうして使ったり、きんぴらにしたりして
とっても美味しく食べられる部分。


美味しくいただいて、生ゴミも減らせて
繊維質もたっぷりで、プチ節約にもなっちゃう一石四鳥。


石一個で鳥四羽よ。


素敵でしょ?
お試しくださいまし♪


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ちょこっと残った毛糸をポンポンにして、シュシュを作ってみた。
髪に結ぶとこんな感じ。


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ふわふわの手触りが可愛いの♪
作り方はとっても簡単だから、すぐ作れちゃう。


毛糸ポンポンシュシュの作り方

材料
髪を結ぶゴム紐40cm
毛糸2色、各10g位
強い糸(ジーンズステッチ用の糸等、丈夫な物)


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私はショートヘアなので、これはお友達にあげるつもり。


ここではボール紙を利用するやり方をご紹介したけど
ポンポンメーカーを使って作るととっても楽ちん。
かんたんにキレイなポンポンが作れるからおススメよ。


ところで今日、確定申告を提出してきた。
今年もちゃっちゃと済ませる事ができてよかったわぁ。


ちょっと税務署の方に教えていただきたい事もあったので
直接申告書をお届けにいった。
私の住む世田谷区の税務署に向かう少し手前に
松陰神社商店街という昔ながらの商店街がある。
私はここの商店街がとても好きなの。
なんかね、懐かしい感じで和むんだ。


ここの商店街はちょっと面白い工夫をしていて
視覚障害のある人もお買い物が楽しめるよう
「音のウインドウショッピング」という
音声案内のシステムを導入している。


この商店街ではAMラジオ1620khにチューニングすると
今歩いている場所のお店情報が流れるようになっている。
例えばパン屋さんの前を通りかかると
ラジオから「パン屋の○○です」と声が聞こえ
営業時間やパンが焼き上がる時間などの情報が流れてくる。


歩き進めるとお惣菜屋さんや魚屋さん、喫茶店などなど
それぞれのお店情報、おススメのメニュー、
扱っている商品などの案内が聞こえて来る。


お店の人の声で吹き込まれた音声は
どこのお店もちょっと緊張した感じの声。
これがまた温かみがあって、とっても好感度大♪


これ、素敵な試みだなと思う。
こういう取り組みが少しずつ全国に広がって
お互いの工夫や経験を教え合いながら
それぞれの街がどんどん進化していったら素晴らしいだろうな。


微力ながら応援してるぞ、松陰神社商店街!


みなさまお近くにお寄りの機会があれば
ちょっと足を伸ばしてみてくださいまし。


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最近は石けん作りに使う廃油が欲しくて
我が家の揚げ物率が上がっている。
二人暮らしの家では大した量の廃油はでないし
ボディソープやハンドソープ、食器洗いにも使っているから
すぐなくなっちゃいそう。


何か間違ってるぞと思うけど
止まんないんだなー、これが。


そんな訳で今日のレシピは芝海老の梅紫蘇巻き揚げ。
小さな芝海老もこうするとボリュームが出て
しっかりおかずになるし
海老の頭も尻尾も、まるごとカリカリ食べられる。


海老や蟹などの殻に含まれるキチンやキトサンもしっかり摂取。
キトサンはコレステロールの吸収を抑える効果があるそうなので
揚げ物の時にはうれしいね。


芝海老の梅紫蘇巻き揚げの作り方

材料(2人分)
芝海老 6匹
大葉 6枚
梅干し 1個
揚げ油、片栗粉、塩 適宜


・芝海老の胴の部分の殻をはずし背わたを抜く
・尻尾の先を切り、包丁の背でこすって中の水を抜き
 丸まらないように腹側に数カ所切り目を入れる
・梅干しの種を抜いて包丁で叩く
・大葉に梅肉を塗り、芝海老に巻き付け爪楊枝で止める
・片栗粉をまぶして高温の油でカラリと揚げる
・爪楊枝をはずし、塩を振る


揚げた海老の味噌は香ばしくて、ちょっと珍味系の大人味。
梅肉でさっぱりするので食べやすいと思うよ。
うちでは塩を振らずに塩漬けにしたレモンを添えた。


以前「海老は体を温める食材」と
くすいむんごはんののりたまさんに教えていただいたので
寒い季節にもいいみたい。
食べていてぽかぽか温かくなってきたのは
お酒のせいもあるのかな?


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手作り石けんがすっかり気に入って第二弾を制作。
使い心地も上々。


この石けんにはドラッグストアでもらった試供品の青汁粉末を投入した。
野菜はいっぱい食べているから、サプリメントはいらないけど
捨てるのもなんだかな~と思っていたもの。
綺麗な色の石けんになってうれしい♪
グリーン系の香水を使って、香りも爽やか。
よきかな~。


でもこの時一緒に作った赤ワインの石けんは大失敗だった。
前に開けた赤ワインが変に甘くて美味しくなかったので
料理用に使おうと思い、すっかり忘れてて
ちょっと酸っぱくなっちゃってた。


これを使ったら綺麗な色の石けんができるかなーと思ってね。
ようはいらんものは廃油にぶち込み、石けんにしてしまおうって腹だ。
香り付けは薔薇の香りの香水にした。


こいつを混入して、いつものように撹拌したら
なんか、どうも今までの感じと違う。


いつもは油と水が混ざって乳化したみたいな感じに
トロッとしているのに、これは妙にドロドロと重たい感じ。
なんでかな~。
ワインの酸が水酸化ナトリウムのアルカリを
中和しちゃったのか?


でも、まぁ、折角だからと容器に入れて放置する事3日。
青汁石けんは3日目には完全に鹸化し香水のいい香りが残った。


ワインの方は……


臭っ! 臭臭臭っ!!!
この匂い、これは栗の花の匂いだあっ!


びっくりするわ。
速攻処分だ。
こいつは使えない。


それにしても
廃油+(赤ワイン+薔薇の香水+尿素+NaOH)→栗の花の匂い?


???


一体どんなケミストリィだ。
学生時代、バケ学はちーとも面白いと思わなかったんで
適当に流していた私には、どうしてだか皆目検討がつかない。


それともうひとつ、よくわからない事がある。
この本には新しい油より廃油の方が
石けん作りに適していると書いてあって
その理由は「使用した油にはメラノイジンという褐色色素があり
このメラノイジンには抗酸化性があるから」という事なのだが
廃油ってのは、当然酸化油だよね?
酸化油に抗酸化性があるってのもよくわからないし
抗酸化性があると、なんでいいのかもわからない。


わからない事だらけだ。
やれやれだ。


処分した石けんは元は廃油と捨てるはずだったものだから
別に惜しくはない。
惜しくはないが、ちょっとくやしい。


いいもん。
これからもいろんなものを廃油にぶち込んでやるんだから!


研究熱心でし。


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*作り方を参考にしたのはこの本です

肌にも環境にもやさしい手作り美肌石けん (ビタミン文庫)肌にも環境にもやさしい手作り美肌石けん (ビタミン文庫)
(2000/08)
今井 龍弥

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まいど、残り物のリメイクでお恥ずかしゅうございます。
前回の記事で書いた仙台麩の煮物を使って
今日のお昼は卵とじ丼。


この料理は濃いめの味付けなので
冷蔵庫で2~3日は保存可能。
次の日だと飽きちゃうし、いかにも残り物っぽいから
1日置いて翌々日に再利用。


作り方は超かんたん。
・九条ネギを5~6cmに切り、温めた仙台麩の煮物に入れる
*この記事からご覧になった方は前記事を見てね
  ↓
 仙台麩と揚げ茄子、里芋のふっくら煮
・九条ネギに火が通ったら溶き卵を入れ10秒程加熱
 火を止め蓋をして、1分程蒸らす
・ご飯に乗せて出来上がり


ふんわりとろとろの仙台麩卵とじ。
ヘルシーなのにボリューム満点。
お好みで七味をかけてどうぞ。


ところで私事、今日2月13日は父の命日なので
お墓参りに行って来た。


曇っていて日差しはなかったが暖かな日。
お墓を掃除して、お花とお線香を供えて手を合わせる。


父が他界してから9年。
早いもんだな。


父はお酒が好きな人だった。
私は父に似たのか、かなりいける口に仕上がっちゃった。


肝臓を悪くしていた父は
お酒をあまり飲む事ができなかったけど
今はもう体の枷も外れたんだ、好きなだけ飲めるよね。
今晩はお酒を供えてあげるから、一緒に飲もうか。


パパりん、つきあってあげるよ♪


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仙台麩は別名あぶら麩とも呼ばれている宮城名産のお麩。
小麦粉のグルテンと小麦粉を混ぜて
植物油でじっくりと揚げたものだそうだ。


私が子供の頃は、東京ではあまり出回ってなかったので
うちの食卓にのぼったことはなかった。


これをはじめて食べたのはわりと最近の事。
1~2年前にお惣菜屋さんで食べたんだったと思う。
前はあまり売っているのを見かけなかったんだけど
最近、近所のスーパーにも置かれるようになって
とってもうれしい。


今日はこの仙台麩を使ったレシピのご紹介。


仙台麩と揚げ茄子、里芋の甘辛煮の作り方

材料(2人分)
仙台麩 60g
茄子(中) 1本
里芋(小)6~8個
かつお出汁 300cc
醤油 大さじ2杯
みりん 大さじ2杯
揚げ油、片栗粉 適宜


・里芋の皮を剥き、たっぷりの塩をふって
 よく揉み、ぬめりを落として洗い流す
・鍋に水と里芋を入れて5~6分下茹でしてざるにあげる
・鍋にかつお出汁、醤油、みりんと里芋を入れ
 里芋に火が通るまで落とし蓋をして煮含める
・茄子を3cm程度の筒切りにして、水気を拭き取り
 片栗粉をまぶして油で揚げる
・鍋に仙台麩、揚げ茄子を加え軽く火を通す
 仙台麩が出汁を吸って柔らかくなったら火を止める


里芋は冷めていく時に味が沁みるので
一度冷まして温め直すと一層美味しくいただける。
冷ます時に茄子を一緒に入れておくと色がでてしまうので
茄子だけ取り出して置いて
食べる時に鍋に戻して温めるといいと思うよ。


たっぷりと出汁のしみ込んだ仙台麩は
とろりとやわらかくて、ご飯が進むこと。


困ったね、ふふふ♪


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シンプルに細編みだけで仕上げたランチョンマット。
裂き布のざっくりとした質感、とっても好きなんだ。


使った布は古くなった布団カバーと
カーテンを作った時の残り布と、着倒した綿シャツの一部。
グレー部分がダーリンのシャツで、グリーン部分が私のシャツ。
とても気に入っていたシャツだけど
古くなって痛んできたのでリメイクした。


裂き布って素朴なあたたかさがあるんだよね。
ランチョンマットも普通の布製のものと比べると
独特の存在感があるなって思う。


こんな感じ。
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この空気感、写真で伝わるかな?
とっても気に入っちゃったので
もっとたくさん作りたくなった。
持て余していた半端布も消費出来そうだ♪


作り方はとっても簡単。
作り目をして、細編みで好みの長さまで編んでいくだけ。
このランチョンマットは作り目35目で60段編んだ。


裂き布の作り方や編み方は過去記事を見てね。
 ↓
裂き布の作り方と、布の必要量の出し方
バスマットの作り方説明・その1〈細編みの編み方〉
バスマットの作り方説明・その2〈細編みの色の変え方、とじ方〉


これは目数が少ないから、すぐに編めちゃう。
なんとなくとってある、困ったちゃんの余り布で
お客さま用のランチョンマットも作っちゃおうっと♪


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(修正後と修正前)


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(修正後と修正前)


このぐい飲みは以前、金繕いの練習用にいただいたもの。
古い物なのだろう、器の縁の彩色が擦れ一カ所欠けがあり
底にはニュウ(ビビ)がいっていた。


練習用にはもってこいだね♪


今回は仕上がりが綺麗な真鍮粉を蒔く手法で繕った。
以前の記事にも書いたが
この手法は洗剤をつけたスポンジで何度も洗っていると
金が禿げてきてしまうので普段使いの器には避けていたけれど
ぐい飲みは軽く手洗いするだけで綺麗になるので
仕上がりの綺麗なこの手法を選んだ。


繕いの工程は以下の通り。


新うるしと真鍮粉を使った器の縁の繕い方

・器の欠け部分をエポキシ樹脂で修正
 *道具と詳しい方法はこちら
   ↓
 器の金継ぎに挑戦・その2! 新うるしを使った金継ぎのやり方
・器の縁2mmの部分に表、内側共に
 ビニールテープでマスキングする
・透明の新うるしを渕に塗り、10分程置いてから真鍮粉を蒔く
 *道具と詳しい方法はこちら
   ↓
 金継ぎに挑戦・その4。新漆と真鍮粉を使ったニュウの繕い方。
・1~2日置いて完全に乾いたら欠けと底のニュウを繕う
 *繕い方は上記の
 「金継ぎに挑戦・その4。新漆と真鍮粉を使ったニュウの繕い方。」と同様


器の底に線を描くのはとっても描きにくくて
何度も失敗して描き直したけど
でも最終的にはまーまー綺麗に描けたんじゃないかな。


なんか鳥の足みたいな形ね。
でも、それもまた味(だと思ってる)。
古びたぐい飲みが渕の金色1筋でキリッと引き締まった感じ。


またひとつ、お気に入りの器が増えちゃった♪


ところで(いつものように)急に話は変わってしまうんだけど
この間、とっても素敵なおばあさんに会ったんだ。


道を歩いていたら「下駄の音が懐かしくて」と声を掛けられた。
どうしてだか私は、知らないおばあさんに話しかけられる事がすごく多い。
私は年寄りが大好きなので、なんとなくそれが伝わるのかもしれない。


ほら、子供でも動物でも自分を可愛いと思ってくれている人には
寄っていったりするじゃない?
そんな感じなのかも。


今年83歳になるという小さなおばあさんは
最近ソシアルダンスを始めたのだと言って
お披露目ダンスパーティの時の写真を見せてくださった。


ラベンダーパープルに赤い薔薇がたくさん飾られた衣装を身に着け
髪を紫に染めてキリリとポーズをとるおばあさんの写真。
上品で穏やかな感じのそのおばあさんと、同じ人とは思えない。


「うわぁ、華やかですね!」と言ったら、うれしそうに
「ふふふ、あのね、この時ね、私Tバックを履いたのよ。
 ちっちゃいパンツなの。はじめて買ったの♪」って。


すげー!
私は持ってないぞ、Tバック。


いいなぁ、カッコいいなぁ。
83歳というご高齢で、その突き抜けた心意気。
そんなばーさんに、私もなりたい。


将来あのおばあさんのように、
悠々としなやかな感受性を持った年寄りになれるように
精進したいと思いますです。


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金繕いの過去記事はこちらを見てね→金継ぎ・新漆の過去記事のご紹介

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前記事で作った鰯大根の鰯餡を使って
今日はお魚ハンバーグのレシピをご紹介。


ここらかご覧になった方は前記事を見てね。
 ↓
残ったおでんの大根でひと工夫part2、鰯大根柚子風味の作り方


おでんの残りで作った料理の残りで作る、残り物の残り物。


お料理でもなんでも、楽できる所は楽をしていきましょ。
みんな毎日忙しいもんね。


鰯とレンコンのふわとろハンバーグの作り方

材料(2人分)

鰯餡 200g
*作り方は前記事をみてね
レンコン 150g
片栗粉 大さじ3杯
サラダ油、小ネギ、白胡麻 適宜
片栗粉(表面まぶし用)適宜


・レンコンの半分を擦りおろし
 残り半分は5mm程度の大きさにみじん切りする
・擦りおろしたレンコンと水50ccを鍋に入れ
 弱火で粘りがでるまで温める
・鍋に鰯餡、刻んだレンコン、片栗粉を入れ混ぜ合わせ
 適当な大きさに丸め、片栗粉をまぶす
・フライパンにサラダ油を敷き、両面をこんがりと焼く
・盛り付けて白胡麻と小ネギを散らす


表面はカリカリ、中はふわふわとろとろの鰯ハンバーク。
刻んだレンコンが歯触りのアクセントになって
柚子の香りがふわんとする、おススメの一品よ。


ところで最近のめじろちゃん。

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やっと写真を撮らせてくれた!


ずいぶん慣れてきたみたい。
前は窓の側にちょっとでも近づくと、パッと逃げてしまって
とても写真を撮る事ができなかったけど
少しずつ警戒心を解いてきたのかな。


入れ替わり立ち替わり、めじろがやって来て
みかんやリンゴを食べていく。


この子達は争う事をしない。
1羽が食べている時は、他の子は側で待っていて
待っている鳥がいるのに気が付くと
パッと飛び立って場所を空け、近くに留まって待っている。


不思議だけど、そういう習性の鳥なんだろう。


すずめちゃんはエサを取り合って争うんだけどな。
この間もちゅんちゅんケンカしていたから窓を開けて
「こらこら、仲良く食べなさい」って言ったら
怖がってみんな逃げていった。


あはははは、困った子達だね~。


とっても可愛いけど、すずめもめじろも野鳥だから
エサをあげるのは冬だけにしておくつもり。
都会の街中、冬はエサが少ないから少しだけ出しておくけど
暖かくなったら自分達で食べるものを探すんだよ。


遊びに来なくなると、ちょっと淋しいけど仕方ないよね。


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以前おでんの残りの大根で作った吹き寄せを載せて
とっても好評だったので、いい気になって第2弾♪


前記事の吹き寄せはこちらを見てね
 ↓
残りものでひと工夫、大根の吹き寄せの作り方


小振りだけど新鮮な良い鰯が手に入ったので
鰯を使った蒸し物をご紹介。


鰯大根柚子風味の作り方

材料
〈鰯餡〉
*ここでは鰯餡はストック用にたくさん作っている
 鰯大根の2人分は、この1/6位を使用した
鰯(おろして骨と皮を除いたたもの) 200g
片栗粉 大さじ1杯
根生姜(細かく刻んだもの) 大さじ1杯
赤味噌 大さじ1/2杯
柚子皮(細かく刻んだもの) 小さじ1/2杯
塩 ひとつまみ


(2人分)
おでんの大根 2切
おでん汁 50cc
銀杏 2個
白胡麻、小ネギ 適宜


・さばいた鰯を包丁で粗めに叩く
・細かく刻んだ根生姜と柚子皮、赤味噌、片栗粉、
 塩ひとつまみを加えて混ぜ合わせる
・大根をくりぬいてカップをつくり
 鰯餡を詰めて銀杏を飾り、おでん汁を少量かける
・ラップをして中火で6~7分蒸す
・白胡麻と小ネギを散らす


寒い日にほっこり温まる一品よ。


おまけの骨煎餅。
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鰯をさばいた時だけのお楽しみ。
骨をカラリと揚げて塩と胡麻を振っただけのシンプル料理。
これでカルシウムもバッチリだ♪


ところでお料理記事を書く時に
いつも悩むのが、料理の名前。
思いつきで作っているから
料理の名前なんてある訳ない。
いつもテキトーに付けてる、なんちゃってネーム。


これでいいのか、私?


なんか変って思われた方も多いかもしれないけど
きびしい事言わずにスルーしちゃってね。


ご指導はありがたいけど、ご鞭撻は苦手な軟弱者です。
どうぞ、よしなに。


次回は今日たくさん作った鰯餡を使ったレシピをご紹介するね。


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鈴木道子

comichiko

Author:comichiko
フリーランスのグラフィックデザイナー。
装丁、パッケージ、VI、イラスト、
キャラクターデザインなどなど
いろいろやっている。
同じくグラフィックデザイナー(会社員)の主人とふたり暮らし。

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