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手作りを楽しもう てづくり*てづくり
手作りで遊ぶちょっとだけスローライフな、ふたり暮らしをご紹介。
着物・手作り和装小物や手作り雑貨・お料理など、 日々の暮らしまわりのあれこれです。
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気に入って、ずっと使っていたお皿が割れちゃった。


1024_1.jpg


これは前にニュウ(ヒビ)が入ったので
新うるしで繕ったものだが
やはり弱くなっていたんだろう。
ちょっとした衝撃でパリンといっちゃった。


ちょっと前までだったら
「仕方ないなー」と処分するしかなかったけど
今のあたくしは直しちゃうもんね、このくらい。


と言う訳で、新うるしとエポキシ樹脂をつかった
器繕いをご紹介するね。


用意する道具、詳しくはこちらの記事をどうぞ。
 ↓
金繕いに挑戦その7、割れた茶碗を繕ってみよう!


今回使ったエポキシ樹脂はこれ。
1024_2.jpg


ボンドのエポクリアー、5分硬化型。
ガラス、金属、陶磁器など幅広く使える
無色透明タイプのもの。


割れたお皿の繕い方


・前回ニュウを繕った時の新うるしを削り落とす
 カッターの背の部分で削ると綺麗に落とせる
・皿を洗剤で洗い、しっかり乾かす
・エポキシ樹脂のA剤とB剤を同量出して混ぜ合わせ、
 接合部分に塗り接着する
・いったん乾かしてから、ヒビの凹みがある部分に
 再度エポキシ樹脂を塗り、出来るだけフラットに仕上げる
・完全に乾燥したら、はみ出したエポキシ樹脂を
 カッターの背で削り落とす
・仕上げに接合部分がなめらかになるように紙ヤスリをかける


接着して磨きをかけた状態
1024_3.jpg


・透明の新うるしと純銀粉を同量混ぜ合わせる
 堅いようなら、新うるし専用薄め液で調節する
・ニュウをなぞって仕上げ、1日置いて乾燥させる
 

こうして出来上がりましたー!
1024_4.jpg


前は真鍮粉で繕ったけど、銀のラインもなかなかいいかも♪


こうして割れちゃったら繕って使い続けていったら
今うちにあるガラス器以外の食器って、
全部一生使えるのかな……。


おばーちゃんになる頃には
器という器に、クモの巣のように繕いが入ってたりして。


ちょっとコワイ気もする。


でもでもお皿復活、うれしーわ!!!
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鈴木道子

comichiko

Author:comichiko
フリーランスのグラフィックデザイナー。
装丁、パッケージ、VI、イラスト、
キャラクターデザインなどなど
いろいろやっている。
同じくグラフィックデザイナー(会社員)の主人とふたり暮らし。

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