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手作りを楽しもう てづくり*てづくり
手作りで遊ぶちょっとだけスローライフな、ふたり暮らしをご紹介。
着物・手作り和装小物や手作り雑貨・お料理など、 日々の暮らしまわりのあれこれです。
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前回に引き続き、今回は新うるしと真鍮粉を使った
金継ぎのやり方をご紹介。


用意するもの
kinttsugidougu.jpg

1.エポキシパテ(60分硬化型)
2.新うるし(本透明)
3.真鍮粉
4.新うるし専用 薄め液
5.紙ヤスリ(400番以上の目の細かいもの)
6.筆(大・小)
fude.jpg

細い線を描く筆は極細の面相筆を使ったが
それでも少し線が太くなってしまうので
筆毛を1/3程、根元から切り落とし
毛先をハサミで整えて使用した。
7.カッターナイフ
8.小皿 3~4枚
(道具はすべて東急ハンズで購入したもの)


先日、古民具店さん(蔵の中)でいただいた
ご飯茶碗を繕ってみた。


縁の欠けの繕い

・欠け部分の汚れを、薄め液で拭き取る
・エポキシパテのA、Bを同量切り出し
 よくこねて混ぜ合わせる。
・欠け部分にエポキシパテをつけ
 指を水で濡らして、表面を撫で付け
 できるだけなめらかになるように整える

syuuzen1.jpg


・60分以上おいて乾燥させる
・完全に乾いたらカッターででこぼこを削り
 紙ヤスリで磨いて表面を滑らかにする
 目をつぶって器の縁を指でなぞってみて
 修正した部分がわからないくらい滑らかになるまで丁寧に磨く
・小皿に新うるしと真鍮粉を1:1で取り、
 薄め液に浸した筆で混ぜ合わせ、薄め液で少しずつ堅さを調整する
 固さの目安は常温に置いた蜂蜜より、ちょっと固いくらい
・大きい方の筆で、補修部分に乗せるように塗る
 この時一筆で描ききるように
 何度もなぞるとでこぼこになってしまう


にゅう(ヒビ)の繕い

・細い方の筆で、にゅうの上をゆっくりなぞる
 できるだけ細く、液が盛り上がるように描いていく
 ここも何度もなぞらないで描くようにする


失敗したら、薄め液ですぐに拭き取る
乾いてしまうと拭き取れなくなるので注意


描き上げたら、そのまま2~3日乾燥させる


繕ったご飯茶碗
chawan1.jpg

chawan2.jpg



こんなのも
chawan3.jpg



このお茶碗は底の部分のちいさな欠けを何カ所か
真鍮でまるく繕い、にゅうも繕ったら
なんかへんてこな模様になってしまったので
それなら小枝の絵にしちゃえ、ということでこうなった。


これはこれでいいかも?


真鍮粉がちょっと余ったので落書き。
rakugakisara.jpg



そっけない白いお皿が、ちょっとかわいくなった♪


なかなか大変だけど、すっごく楽しくなって来たー!
純金粉を使った金継ぎも、そのうち挑戦するので
また見てやってくださいまし。


あー、肩凝った~。
夜はゆっくりお風呂に入ろうっと。


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鈴木道子

comichiko

Author:comichiko
フリーランスのグラフィックデザイナー。
装丁、パッケージ、VI、イラスト、
キャラクターデザインなどなど
いろいろやっている。
同じくグラフィックデザイナー(会社員)の主人とふたり暮らし。

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