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手作りを楽しもう てづくり*てづくり
手作りで遊ぶちょっとだけスローライフな、ふたり暮らしをご紹介。 手作り着物小物や、手作り雑貨、お料理など、 日々の暮らしまわりのあれこれです。
ちょっとだけスローライフでいこう。手作りで遊ぶ、ふたり暮らしをご紹介。
着物小物や生活雑貨、料理など日々の暮らしまわりのあれこれです。

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7月に入り、夏着物の季節。
春頃に買っておいた夏着物をとりだしてみると
あらら、やっぱり手持ちの襦袢にぴったりとはいかない。


古着ばっかり買っているんだから
当たり前といえば当たり前なんだよね。


写真にちらりと写っている白に柳の紗は
コットンのような肌触りの気持ちの良い正絹で
この夏に着るのを楽しみにしていた着物。


これに手持ちの呂のうそつき袖をあわせてみたら
袖幅、袖丈はぴったりなんだけど
着物の肩幅が2cmほど短い。
半襦袢の肩幅を詰めるのは面倒なので
ちょこっとスナップを追加してインチキ調整だ。
(うそつき袖の作り方は、拙著
 「リメーク小物で楽しむ ふだんの着物」に載せているので
 興味のある方は見てみてね)


袖の2cm内側にスナップを追加。
奥のスナップで半襦袢に留めればばっちりサイズ。
今まで着ていた着物は手前のスナップで留めればOKなサイズなので、
両方ともこの袖で着られるようになった。
実に便宜的で安直な作戦だ。


それが何か?
着用になんの問題もないも〜ん。


でも、もう一枚の濃紺の沙は袖丈が数cm長いので
こっちは袖を作らないと着られないな。
まぁ、そうやって作ったりするのも
古着着物を楽しむ一部だもん、ちくちくとやるとしよう。


夏が終わる前にね(笑)


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栄養豊富で「森のバター」といわれるアボカド、
ちょいとwikipediaを見てみたら、面白い事が書いてあった。
アボカドにはペルシンという物質が含まれていて
これは人間以外には毒なのだそうだ。
ペットや家畜に与えると、中毒症状をおこす事もあり
大変によろしくない。


へぇー、人間以外には毒。
……って事は人間様専用果実なのか。
そんな食べ物ってあるんだね。


前に聞いた話で、嘘か本当かわからないけど
体内でビタミンCを作り出せないのは
人間とリスだけなのだそうだ。


なぜリス……?
猿とかチンパンジーとかの霊長類じゃなくてリス?
人間とリスだけの、共通点ってなんなんだろうね。


まーそれはともかく、
今日はその人間様御用達のアボカドでかんたんレシピ。


アボカド冷製スープの作り方
材料(2人分)

アボカド 1個
牛乳 200cc
コンソメスープ 100cc
ロースハム 1枚
バジルの葉 適宜


・アボカドの種と皮を除き、牛乳と共にミキサーにかける
・鍋にうつしコンソメスープを加えて温める
・冷蔵庫で冷やし、器に盛り付け
 細かく切ったロースハムとバジルを飾る


写真ではエシャロットのみじん切りもトッピングしている。
私は歯触りのアクセントになっていいと思うのだけど
ダーリンちゃんが「エシャロットは邪魔だ」と。
「いらん」と。


相変わらず、るっせー奴だぜ。
じゃーいいよ。
「そこはお好みで」という事にして、レシピには入れなかった。


アボカドのプチトマトカップ焼きの作り方

材料(2人分)
アボカド 1/2個
プチトマト 3個
塩、パン粉 適宜


・種と皮を除いたアボカドをスプーンなどでつぶし
 塩で味を整える
・プチトマトを半分に切り、種をのぞいてアボカドを詰める
・パン粉をのせて、オーブントースターで6〜7分焼く


ビタミンEたっぷりのアボカドで
アンチエイジングしちゃうぞ♪


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6月の始めにムロに入れておいた小皿の漆が
ようやく乾燥したので、仕上げ作業にかかる事にした。


小皿繕いの前記事はこちら
 ↓
漆を使って金継ぎに再挑戦(その1)
漆を使って金継ぎに再挑戦(その2)


これがねー、またまた大失敗だよ!

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さて削って形を整えようと思ったら
漆ごとポロリとはずれてしまった。


きー、くやしい!
なんでなんでなんでなんで?????


去年失敗した時は、ここで心がくじけて
結局エポキシ樹脂で仕上げてしまった。


失敗の過去記事はこちら
 ↓
漆を使った器の補修に挑戦!(その3)


気持ち下げ下げだが、ここであきらめたら
去年からひとっつも成長してない事になる。
そんな面白くない事はないじゃーないか。
えいちくしょう、今年はリベンジするぞ。


去年の失敗の原因を
・漆のりの練り方が甘かったのでは?
・漆が器にしっかり密着していなかったのでは?
そう考えたのだが、どうやらそれも違ったらしい。


さて、どうしようかと
本屋さんに行って繕いの本をパラパラと見ていると……


ん?
漆のりの作り方が違うぞ。


金継ぎセットの説明書には、
柔らかく炊いたご飯と漆を混ぜて練ると書いてあったが
他の本には小麦粉を使うと書いてある。
もしかしたら、これか?


ではでは小麦粉で再挑戦だ。
ところで小麦粉は、薄力粉かな?強力粉かな?
本には書いてなかったけど、粘りの強そうな強力粉を使ってみよう。


家に帰って小麦粉と漆をねりねりねりねり。


うーん、ご飯を使った時と随分質感が違うな。
粘度が高くガムみたいな感じで、全体に透明感がある。
描け部分に漆のりをつけた状態はこんな感じ。


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これを再度簡易ムロに入れ、乾燥させる。
今度はうまくいきそうな気がする。
乾燥はだいたい2週間後のはず。


そんなこんなで、今日は以前繕った器でお茶を濁しちゃう。

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渕の欠けに新うるしで溶いた真鍮粉をちょん。
繕う前よりお気に入りになった小鉢。


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欠けの繕いと傷の部分を真鍮粉と銀粉で繕った中国茶の器


さーて、今回の繕いはどうなる事やら。
またまた来月に続く。


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金繕いの過去記事はこちらを見てね→金継ぎ・新漆の過去記事のご紹介

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以前ブログ友達のうめももさくらさんとお食事をした時
スキットに手拭いの両端を留め
エプロンのように前掛けにしていらっしゃった。


藍色の紬に水浅葱の手拭いを
ふわりとかけた姿がとても可愛らしい。
「袂留めにも便利なんですよ」との事。
なるほど、ちょっとした作業の時にとても便利そうなので
家にあった小さな木製のクリップとビーズで作ってみた。
食事の時や水仕事をする時に
ハンカチ代わりにしている手拭いが
手軽なかんたんエプロンに早変わり。
これは素敵なアイデアだわ♪


うめももさくらさんのスキットはこちら
 ↓
うめももさくら 美容スキット


かわいい手拭いもいっぱい
 ↓
うめももさくら 和雑貨・小物


このスキット、洋服の時でもかわいいと思うな。


ところで話は変わって、昨日久しぶりに献血をしてきた。
なんでも新型インフルエンザがどうとかで
血液が不足しているらしい。


インフルエンザと血液不足の関係はよくわからないけど
私はなんでだか献血をすると
頭がすっきりして、肩凝りも楽になるのよね。
それに古い血を抜くと、体が新しい血を再生するから
血液がキレイになるのだとか。
ついでに血液検査もしてくれて、お役にも立てる。
今回も血を褒められて大満足。


そうそう、インフルエンザと言えば
先日友人から聞いた話。


体調が悪いので病院に行って、
どうもインフルエンザみたいなので
検査をして欲しいと言った所
問診のみで「大丈夫、ただの風邪です」と診断された。


でも、体感的に風邪とは思えない。
「一応、検査だけでもしてください」と喰い下がり
次の日病院に行くと、先生がニコニコして
「でちゃった」と。


「なにが?」
「インフルエンザ、陽性反応」


「あのねぇ、S藤くんさぁ……」
それまでは(先生)と呼んでいたのが、ここで(くん付け)に格下げだ。


「S藤くん、医者でしょう?なんで検査もせずに
 思い込みで診断くだしちゃう訳?」
「いやぁ、僕も人間だからさ、間違う事もあるのよ」
「ちょっと、S藤くん。
 私がS藤くんも人間だから、
 間違う事もあるよねって言うならわかるよ。
 でもS藤くんが、そうやって居直ってどうするの?」


友人が言っている事は、いちいちもっともだ。
もっともだけど、くん付け、タメグチときたもんだ。
いやいや、おばちゃん強し。(←同い年だよん♪)


まぁなんにしても、「豚」じゃなくてよかったねー。


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鈴木道子(DROP)

comichiko

Author:comichiko
フリーランスのグラフィックデザイナー。
装丁、パッケージ、VI、イラスト、
キャラクターデザインなどなど
いろいろやっている。
同じくグラフィックデザイナー(会社員)の主人とふたり暮らし。
最近はがっちょり着物にはまって
着物生活奮闘中。

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